「レックスに30の質問」
お名前をどうぞ。
「ガイロス帝国軍中佐 レックス・ハーティリーです。
宜しく。(軍隊式敬礼+キリリとした声)」
年齢は?
「22歳です。」
身長と体重をどうぞ。
「身長は169cm、体重は45sです。
身長は普通の女性より少し高いみたいですが・・・。」
利き手はどちらですか?
「右です。」
血液型は?
「A型です。
・・・・よく言われていますね「お前A型だろう」って・・・。」
職業、又は役職を教えて下さい。
「職業はガイロス帝国軍の軍人 役職は中佐です。
シュバルツ大佐や他の軍人方の補佐、時にはシュバルツ大佐の代理として
彼の部隊の指導や世話をしています。
あ、ゾイドを駆って戦うこともありますよ。
ちなみに年収は?
年収ですか・・・・?
軍人という危険と隣り合わせの職業ゆえ、
それなりの金額が給与として支給されていますね。
自分の長所をあげてください。
長所は・・・父親譲りの冷静さと、
後は、・・・優しいでしょうか。
では、短所は?
ああ、それは自覚もあるのですが(汗)融通が利かないことでしょうか。
この前も、ある人達から「お堅い性格だな。」と言われて呆れられていました。
趣味は何ですか?
推理小説を読むことです!
犯人を推理しながら読んでいくあの快感はたまりません。
洋物の推理小説が特に好きですね。」
特技は?
「護身術とナイフ投げです。
護身術は小さい頃から両親にナイフ投げは親戚の伯父さんに習いました。
特にナイフ投げは命中率がほぼ100%なのでちょっと自慢です。///」
好き嫌いについて教えて下さい。
「好きな事は、休暇や非番の日に趣味に時間を割くこと。
でも、時には急な呼び出しがかかることがあるんですけどね・・・・・
最近は特に多くなってきましたし。(遠い目)
嫌いな事は、悪事全般ですね。
悪い事をやっている奴等は許せません!」
癖は何かありますか?
「そうですね・・・・考え事をしている時の動きが推理をしている探偵みたいでしょうか。
それと、照れると目を逸らしてしまいますね。
相手によって度合いが違いますが。」
食べ物の好みを教えて下さい。
「基本的には和食が好みです。
ヘルシーで美味しいですから。
特にお寿司が・・・絶品なんですよね。
嫌いなものは、脂っこいものでしょうか。
食べられない訳ではないんですが、前に胸焼けを起こして・・・。」
出身地はどこですか?
「ガイロス帝国の首都 ガイガロスです。
とは言っても、郊外の方ですが。
でも、綺麗で住み易い良い所ですよ。」
家族構成を教えて下さい。
「今は職業柄、離れて暮らしていますが。
父、母、弟と私の4人家族です。」
恋人はいますか?
「・・・・・・・・言うんですか。(冷や汗)
・・・・・・カール・リヒテン・シュバルツ大佐です。//////(照れ+歯切れの悪い言葉)
これから、どうしよう・・・。
色々からかわれるんだろうか。」
好きな異性のタイプは?
「・・何と言うか・・・・いざという時にしっかりしていて、優しい人でしょうか。」
座右の銘をどうぞ。
「大切な存在を守る、ですね。」
尊敬する人物はいますか?
「そうですね、ルドルフ陛下、両親、ハーマン大佐、・・・・・クルーガー大佐他にも様々な人達がいます。
それと、シュバルツ大佐です。」
ゾイド暦を教えて下さい。
「5歳の時に初めてゾイドに乗ったので、17年です。」
初めて乗ったゾイドを教えて下さい。
「そうですね、生まれて初めて乗ったのは母と一緒に5歳の時にセイバータイガー、
1人で初めて乗ったのはヘルキャットです。」
愛機との出会いはいつですか?
「セイバータイガーとの出会いは5歳の時、母に呼ばれて見せてもらいました。
コマンドウルフは、ルドルフ陛下が、バン達と共に旅をしていた時期に
伯父が整備不良のウルフを譲り受けて修理したものを貰いました。」
乗ってみたいゾイドは何かありますか?
「そうですね、シールドライガー改造機、ジェノザウラーは乗ってみたい気がします。
でも、やはり愛機が一番しっくりきますね。」
では、苦手なゾイドは?
「苦手ですか、そうですねゴジュラス、アイアンコングと言った重量級ゾイドですね。
あれらは操縦が難しいことを身をもって経験したことがあるので。
あ、グスタフは何とか動かせますよ。」
夢は何かありますか?
「夢ですか、そうですね・・・・・世界の平和。
後、遺跡や静かな場所を巡ってみたいというところでしょうか。」
最近の悩みを教えてください。
「悩みですか、・・・・・シュバルツ大佐がからかってくる回数が以前より増えた事。
特にあの人が絡んできた後が・・・。
後、約2名がやたらとぼっ、じゃなくて私に絡んでくる事でしょうか。
それと身体的なことです。」
仲間の皆さんになにかあればお願いします。
「どこまで出来るか分かりませんが、私の出来る範囲で手伝います。」
今後の目標をどうぞ。
「少しづつでもいいから、悪事を減らしていきます。」
最後に一言あればお願いします。
「ここ最近、裏でゾイドを使った大きな力が動いているようです。
どうか、気を付けて下さい。」
どうもありがとうございました。
Yukiさんのレックスが答えてくれました。
正義に満ち溢れている反面、普通の女の子の初々しさが感じられました。
約2名にうちのバカが入っているのでしょうか・・・。
どうもありがとうございました。