「ホークに３０の質問」

お名前をどうぞ。

「ホーク・シューマッハだ。宜しく。」

年齢は？

「１８歳。」

身長と体重をどうぞ。

「身長は１８４�pで体重は６０�sだ。」

利き手はどっちですか？

「利き手か・・・右だ。」

血液型は？

「それはＡ型。」

職業、又は役職を教えてください。

「職業はゾイドバトルウォーリアーと叔父の店の手伝い。
後、ダークバスターの仕事もやってる。」

ちなみに年収は？

「年収か？
バトルによってまちまちなんだが・・・それなりに稼いでるってところだろうか。」

自分の長所をあげてください。

「長所・・・歳の割に落ち着いてるところだろうか。
後、責任感が強いとはよく言われる。」

では、短所は？

「・・・相手の視点から見ると初対面ではとっつきにくい。
後は冷たい性格に見らやすいところだな。」

趣味はなんですか？

「やはり、ゾイドバトルをする事。
それと、色々な場所を行ってまわる事だ。
文化、考え、習慣の違う場所へ行くのは結構楽しんでる。」

特技は？

「親父の形見のブルースハーモニカを吹く事と護身術。
どっちも親父から習った。」

好き嫌いについて

「好きな事は静かな場所に居る事、そこにいると落ち着けて良い。
嫌いなのは騒がしすぎる状況だな。
争い事や厄介事は苦手だから。」

癖は何かありますか？

「癖か・・・そうだな考え事をしていると時々眉間にしわが寄っているから怖いと言われる。
後は、待っている時等に腕を組んでる事ぐらいだろうか。」

食べ物の好みを教えてください。

「好きな食べ物は、・・・庶民的な料理。　
ただ、甘いものは少し苦手だ。」

出身地はどこですか？

「セントラタウン。
山間にあるから田舎の方だが、静かで良い場所だ。」

家族構成を教えてください。

「１１年前に両親が亡くなって叔父の家で暮らしているから、
叔父、叔母、ディアスと俺、セナの５人だ。」

恋人はいますか？

「・・・それに関してはまだはっきりした事は言えないからノーコメントだ。」

好きな異性のタイプは？

「・・・そうだな、上手くは言えないが俺の事を受け入れてくれる人だろうか。」

座右の銘をどうぞ。

「『一瞬の油断が己の敗北を生む。』
どんな相手でもこっちが油断するとたちまち不利な状況になるからな。
バトルにはそんな恐ろしさがある。」

尊敬する人物はいますか？

「ああ。
両親、叔父さん、叔母さん、伝説のウォーリアー達、それとあいつらだな。」

ゾイド暦を教えてください。

「そうだな、４歳の時に親父の愛機に乗せてもらったから１４年だ。」

初めて乗ったゾイドを教えてください。

「生まれて初めて乗ったのは親父のセイバータイガー。
本格的な操縦の訓練で初めて乗ったのはコマンドウルフの量産型。」

愛機との出会いはいつですか？

「ハディスとの出会いは４歳の時、親父との約束の日に朝早く先回りして倉庫に行った時に初めて出会った。
その時はまさかああいう形で受け継ぐ事になるとは思ってなかったがな。」

乗ってみたいゾイドは何かありますか？

「・・・タイガー系に興味があるな。
だが、やはり愛機が良い。」

では、苦手なゾイドは？

「苦手というより・・・ライガー系はちょっとライバル視してるかもな。」

夢は何かありますか。

「ゾイドバトルでトップクラスを目指したい。」

最近の悩みを教えてください。

「悩みか・・・神聖なゾイドバトルを妨害してるやつらが暗躍している事と、
後は・・・いや、なんでもない。」

仲間の皆さんになにかあればお願いします。

「頑張ってトップクラスを目指すぞ。（チームメンバーへ）
お互い悔いのないバトルをしよう。（ライバル達へ）」

今後の目標をどうぞ。

「Ｓクラスへ進出とロイヤルカップで優勝。」

最後に一言あればお願いします。

「・・・チームラグナロク共々宜しく。」

ありがとうございました。