シヴナさんのオリキャラ

 

オリキャラ名 ラウウァートシス・シェム・デイヴィッサー
年齢 15
性別
登場ストーリー 第3部
身体的特徴 クリーム色の髪。
後ろで縛っており、腰の上辺りまで伸びている。
バンのような髪をしているが、
髪の長さがまちまちなので全体的にばさばさしている。
目は黄色い。
身長は第1部のバンが旅をし始めたときと同じくらいの高さ。
顔以外皮膚が見えない服装をしている。
基本的に白か黄色っぽいものを着ている。
トレードマークは手袋の甲の部分に刺繍された五芒星。
(手袋はトラックの運転手がよくしていそうな、
指の部分だけはずせるもの。)
性格 性格:明るく元気。五感が優れているせいかカンがとても強い。
悪い予感は100発100中。
行動が素早く、格闘技で奇襲するのが得意。
責任感がかなり強い。
だが、一度落ち込むとなかなか立ち直れない。
人に相談するのを好まない方。
約束は絶対守る。
口調など:少年らしい雑な口調。
(敬語を使った方がいいと判断したときは敬語を使用)
溜め息をよくつく。
一人称・・・単数は「俺」(敬語時は私)
複数は俺ら(敬語時は私達)
三人称・・・単数:あいつ、あの人(敬語の時は彼、彼女、あの方)
複数:あいつら、あの人達(敬語の時は彼ら、彼女ら、あの方々)
相手の呼び方・・・♂:〜君、親しければ呼び捨て
♀:〜さん、親しければ呼び捨て
敬語:〜さん、もしくはそれ以外(〜先生など
搭乗ゾイド レドラー
ゾイドの設定
(オリジナルの場合)
外見は赤い色をしたレドラーBC。
愛称はリムラ。
自己主張が激しく、我が侭。
コモススの力で自分の意志、感情がはっきりと出る。
武器についてはキャノン砲が変化している様子。
本当にパルスレーザーなのかどうかさえ
リムラの性質からはっきりとしないが、
威力は通常より大きくできるのは確か。
物資輸送をする必要があったためか、アンカークローがある。
ラウトのやり方から、戦闘中でもまれに使用されることがある。
リムラの中には石版を掘るときに使われたという
ゾイマグナイト製の剣がある。
Zi学園での役割 高校1年生
普段の職業 旅人・GF整備班整備兵士
趣味
特技
好きな事
趣味・・・特になし
特技・・・ゾイドの整備。
     標的に投げた物を命中させること。堪だけで戦うこと。
     (ただし無理な動きをしやすくなるため、
     その後の負担が過大。)
好きな事・・・オアシスや森の中にいること。静かな場所にいること。
嫌いな事・・・人を殺すこと、またはそれに近いこと。
備考

嫌いとまではいかないが、
苦手なものは人を傷つけること、銃を扱うこと、銃声を聞くこと、
大きな音を聞くこと、味の濃いものを食べること、
臭いのきついものを嗅ぐこと、争いごと。
飛礫(碁石くらいの大きさ)を武器として使う。
その他にも匕首(鍔のない短刀、九尺五分)二本と
針(彼の握り拳二つ半)をいくつかも持っている。
これらは外出時の時のみ持つ。
昔のトラウマで銃は扱えず、考えるだけでもストレスになる。
エクサと違い、謝ることが多い。
戦闘については単独で集団を相手にするのに長けている。
バトルフィールドにあるもので利用できそうなものはとにかく利用する。
基本的に相手を驚かせて隙ができたところを突く。
戦闘時は無口になりやすい。
完全に集中してしまうと、何も喋らなくなる。
闘志を上げるために叫ぶことはない。
基本的に奇策使いといった感じがある。
今までの生い立ち(簡易)はジャーベコロニーで生まれ、
小さい頃から特殊な教育(訓練・修行)を受け、
7歳の時、地震が起きてエレイドやエクサと出会う。
12歳の時、同い年のライバルが亡くなり、
その2ヶ月後、盗賊騒ぎでショックを受け、
さらに1ヶ月も経たない日、エレイドが亡くなる。
14歳でエレイドとの約束を守ろうと、村から出る。
数ヶ月後(15歳)、ムンベイに出会い、今に至る。
エクサの対の古代ゾイド人であるエレイドを兄と慕っていた。
大抵ラウトと呼ばれている。
Anotherでのエクサとの関係は又従兄妹。

 

オリキャラ名 エクサ
年齢
性別
登場ストーリー 第3部
身体的特徴 オーガノイド時・・・色は水色。目は山吹色。
大きさはジークより一回り小さい。
顔の頬と額上部は広葉樹の葉のような形になっている。

擬人化時・・・肩と腰の間辺りまである
水色のウェーブヘアー。
前髪の色がやや薄い。
額の両脇に半円の薄赤紫色のいれずみ。
目は山吹色。色白で童顔。
子どもっぽい体型で
中学生以下に見られることが多い。
性格 基本的に子どもっぽく世話される方の性格。
人なつっこいがハルフォードには初めから懐かなかった。
おっちょこちょいで単純。
普段は前向きな性格で楽天家。
しかし、ジークよりも臆病で沈みやすい。
沈みすぎると切れて大暴れする。
口調など:明るい女の子らしい喋り方。
よく歌う。語尾に"♪"が付くことが多い。
一人称・・・「えくさ」
三人称・・・単数はあの人、複数はあの人達
相手の呼び方・・・普通:〜(相手の名前がひらがなになる)、敬語:(〜先生等)
搭乗ゾイド
ゾイドの設定
(オリジナルの場合)
Zi学園での役割 高校1年生
普段の職業 ラウトのオーガノイド
趣味
特技
好きな事

趣味・・・ものを観察すること
特技・・・忘れること
好きな事・・・昼寝 、ラウトと一緒にいること、大勢の人といること
嫌いなこと・・・お化け・幽霊の話 、恐いこと、嫌なこと

イメージ声優
備考 嫌いとまではいかないが、苦手なものは計画的に物事を進めていくこと。
ラウトのパートナーのオーガノイド。
臆病なためとそのゾイドに嫌われているためにパートナーのゾイドに合体できず、
戦えないという変わり者。
コモスス、通称プチカーチスというマッカーチス型超々小型ゾイドを操れる。
コモススは通信機や探知機のような働きができるが、
エクサから遠く離れたところへは行けない。
コモススはカメレオンのように色が変わる。
古代ではエクサと呼ばれずベンガンサ(VENGANZA)と呼ばれることが多かった。
性格も今と違い冷徹で忠実だった。
ラウトと違い、お礼を言うことが多い。
戦闘に巻き込まれた場合、とにかく走って逃げる。
何故か飛ばずに走って逃げる。
そんな時に目の前に相手が現れると、光を噴射して飛んで、頭突きを喰らわす。
その威力は高く、レッドホーンでも簡単にひっくり返ると言われる。
今までの生い立ち(簡易)は、
古代の時代に生まれ、スフォルツァンドのオーガノイドとして共に眠り、
時を経て目覚め、ジャーベコロニーで生活する。
5年後に対が他界、ラウトが14歳のときに村を出る。
ムンベイに出会い、仲良くなり、目的の一つ、青い剣を見つける。
その後ウルトラザウルスに出会い、気に入った。
対の人物はスフォルツァンド・アラストール・アズーロという名前で、
目覚めたときはエレイド・レテリーク・シュレ・プリムラという偽名で名乗っていた。
Anotherでのラウトとの関係は又従兄妹。

 

謎の集団・サーカス

 

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