ゾイドオリキャラ表
ここでは頂いたオリキャラを紹介します。
皆さん、応募ありがとうございます。
オリキャラが2人以上の方は別室に展示してあります。
なお、ここに置いてあるのは、オリキャラが1人の方達です。
告知がない方は、誠に勝手ながら、削除させていただくことになるので、ご了承ください。
(送りっ放しを防ぐためです。)
あと、抜けてるところがあったら、恐れ入りますが再投稿してください。。
投稿者 | カノン | |
オリキャラ名 | ラナミ・スノーウォルフ | |
年齢 | 15 | |
性別 | ♀ | |
登場ストーリー | 第三部 | |
身体的特徴 | 銀髪。 髪の長さは背中に届く位。 紫の目。 左耳にひし形で銀色の真ん中に赤い宝石のついたピアスをしている。 |
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性格 | 難しいことはあまり深く考えない方。 天真爛漫。 一人称・・・「私」 |
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搭乗ゾイド | コマンドウルフ | |
ゾイドの設定 (オリジナルの場合) |
機体色は銀色。 ロングレンジライフルを装備している。 |
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Zi学園での役割 | 高校1年 弓道部 |
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普段の職業 | トレジャーハンター兼賞金稼ぎ | |
趣味 特技 好きな事 嫌いな事 |
特技・・・すぐ寝る事、テコンドー 趣味・・・読書、買い物 好きな事・・・寝る事、読書 嫌いな事・・・睡眠不足、面倒くさい事、オバケ、責任感を必要とする事 |
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備考 | レックスの友人。 盗賊団に捕まっていた時に、任務中のレックスに会い、 彼女に協力した事がきっかけで友人となる。 朝が苦手で寝起きが悪い。 しかも寝相も悪い。 料理はそこそこできる。 甘い物が大好き。 オバケが苦手で、遭ったとたんパニックになったりする。 (気絶したりもする) |
投稿者 | 広野 | |
オリキャラ名 | ロウルォーグ=ドライ(通称ロウ) | |
年齢 | 17 | |
性別 | ♂ | |
登場ストーリー | 第3部 | |
身体的特徴 | 白い髪、紅の目をした青年 髪を肩より下に伸ばしている事が整った容姿とあいまって、 初対面の人間にはほぼ百パーセントの確立で性別を間違えられる。 白いシャツと青いズボン、黒のブーツを身につけ、 時々ズボンと同色の上着を羽織る事もある。 |
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性格 | よくわからない性格をしていて、 接する相手によって態度が百八十度近く変るので、 知らない人が見れば、二重人格ではないのかと疑うほど。 自分と大した関わりを待たない人には礼儀正しく、優しく、厳しい。 仲の良い相手とはからかいあったり、冗談を言い合ったりする。 敵対するものには容赦なく、 特にヒルツ一党の残党に対しては『殺す』の一言に尽きる。 女に間違えられると、無意識のうちに殴り倒す習性がある。 口より先に手が出るタイプで、上官ですら殴ることがしばしば。 『中佐を殴った軍曹』と一部で有名だった。 一人称・・・「自分」 |
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搭乗ゾイド | ライトニングテンペスト | |
ゾイドの設定 (オリジナルの場合) |
中破したライトニングサイクスを オリジナルのサイクス開発に深く関わった人物が、 修復したマイナーチェンジモデル。 修復不可能だった背部パルスレーザー砲、ブースターユニットに代わり、 背中には水平方向に360度、上に45度の稼動範囲を持つ 2連装ガトリングユニットを装備。 前肢に一門ずつ、計2門の短銃身パルスレーザー砲(稼動範囲縦方向360度)、 同じく一門ずつ計2門のブースターを装着。 後肢には前肢の倍、計4門のブースターが取り付けられている。 頭部にはレーダーセンサーを兼ねたスタビライザーを増設、 加速時に横に展開するが、 普段は邪魔にならない様、機体に沿わせて寝かせてある。 空気抵抗や重量の問題があり、 最高速度はライトニングサイクスに少し及ばないものの、 高速ゾイドとしては十分である。 また、ガトリング砲を排除すれば、サイクス以上のスピードが出せる。 ライトニングサイクスとシャドーフォックスを足して二で割った感じの機体。 中破した際、戦闘プログラムが一部壊れ、野生の荒々しさが少し戻っている。 武装―― 二連装鉄鋼ガトリング砲×1 短銃身パルスレーザー砲×2 ストライククロー×4 レーザーキラーファング×2 |
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Zi学園での役割 | 高校二年生 弓道部 |
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普段の職業 | 賞金稼ぎ(駆け出し) | |
趣味 特技 好きな事 |
特技・・・コークスクリュー、ハートブレイクショット、寸剄、などなど殴る技 趣味・・・特になし(しいて言えば昼寝と料理) 好きな事・・・面白い事、喧嘩、ライトニングテンペストとその他のゾイド 嫌いな事・・・ヒルツ一党の残党、自分と自分の大切な人に危害を加えるもの パパオの実(なんとなく苦手) |
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備考 | 一言で言うなら復讐者 唯一の肉親であった双子の妹を一年前のゾイドイヴにまつわる騒動の際、 デスザウラーの惑星中にばら撒かれた荷電粒子砲で、故郷ごと焼き尽くされた。 当時帝国軍軍曹だったロウルォーグは、セイバータイガーで、 仲間たちと共にデスザウラーに挑むものの傷一つ与えられず、 英雄二人が倒すのを見ているしかなかった。 イヴポリスでの戦闘が終結した後、故郷の惨状を知り、自分がもっと強ければ・・・と、 そんな自分の不甲斐無さを鍛えなおそうと、死に物狂いで訓練、任務に当たってきた。 ところが、あるとき、任務でとある武装集団との戦闘を行い、 そいつらがヒルツが集めたテロリストたちの残党だということを知る。 他人を責めるなんて楽な道は選ばず、自分の弱さを責めてきたロウだったが、 自分の唯一の家族を奪っておいて未だに活動しているやつらを許すことが出来ず、 妹の死を償わせる事を決意。 そのときの作戦で命令違反を犯してまで、 窮地に陥った仲間を自機ライトニングサイクスを中破させるも助けだし、 見捨てるよう命じた上官を殴り倒して軍をクビになった。 それを機に一個人として、破損してしまったライトニングサイクスを引き取り、 ある公明な科学者に頼み込んで修理改造したしたライトニングテンペストを相棒に、 妹の仇であるヒルツ一党の残党を狩り始める。 そういった経緯から、デスザウラーを倒した二人の英雄のことは尊敬し、 また、仇を討ってくれたと感謝している。 |