砂亀さんのオリキャラ

 

オリキャラ名 クルス・カルマ
年齢 19
性別
登場ストーリー 第3部
身体的特徴 髪は純白、瞳は紅。
細身だが筋肉質。
胸元(正確には首のすぐ下)に真紅の十字の刺青がある
背は結構高い(180ちょっとある)
顔はそれなりに良い
性格 基本的に明るい
自分が信用する存在は絶対に裏切らない
結構優しい
一人称・・・「俺」
搭乗ゾイド ファングブレイク
ゾイドの設定
(オリジナルの場合)

シールドライガーを特殊進化させたゾイド。
黒いカラーリング。
頭部とボディー側面部にブレードを所持し、荷電粒子砲をも搭載している。
頭頂部にシールド発生器があり、E・シールドを使用する事もできる。
背部にブースターが在りわずか数秒で最高速度の309h/kmまで一気に加速できる。
ボディー側面部にあるブレードはブレードライガーのそれより少し大きく、
全方向に稼動でき真下にも向けることができる。
他にもステルス機能、スモークディスチャージャーが在る。
ゾイドコアがあまり活性化しておらず出力が本来ある筈の60%しかない。
それでも並みのゾイドを超える出力がある。
その為、出力を調節すればあまり問題無いが
荷電粒子砲を一発撃つと行動不能になる。
加えてゾイド、パイロット共に負担が大きい。
荷電粒子砲を拡散放射する事もできるが、
それを行うと砲身がオーバーヒートし、
数分間完全使用不能になる上に攻撃力はほとんど無い。
しかし、辺り一帯に電磁波の嵐を発生させ、電子機器を狂わせる事ができる。
シールドも最大連続稼働時間が128秒と短く
消耗も大きいため滅多に使わない。
また、シールドをピンポイントで発生させることもでる。
その場合は消耗がほとんど無くほぼ無制限に使用できる。
シールドをピンポイントで発生させ、
さらに側頭部のブレード前方に展開し、
そのブレードによって発生する力場を利用して、
シールドの反発力を一点に集中し、
中型ゾイドでさえかなりの距離を吹飛ばす「シールド・リフレクト」という技を持つ。
非常に気性が荒く、好戦的なゾイドである。
クルスが戦闘時に好戦的になるのは少なからず影響を受けているから。
今は活性化してないが、ゾイドコアが特殊で、
ファングブレイク自体が戦ったり傷付くたびにその情報を受けてより活性化していく。
クルスが強い相手と戦うのは自分の腕を磨くだけで無く、
ゾイドコアを活性化させるという意味もある。

Zi学園での役割 高校3年生
普段の職業 トレジャーハンター
賞金稼ぎ
趣味
特技
好きな事
特技・・・寝ていても人の話を覚えている
趣味・・・遺跡巡り
好きな事・・・昼寝
嫌いな事・・・幽霊などその手の類(過去に何か遭ったらしい)
備考 古代ゾイド人なのだが現在はその記憶が封じられている。
胸元の刺青が見えるように服を着ている。
いざという時のために色々な道具を隠し持っている。
記憶力が良く大抵の事は覚えている。
ゾイドと意識を同調させて反応速度を限界以上にする特殊な能力を持つが、
ゾイドと共に自らも傷付いてしまう為本気で戦う時意外使わない。
この能力は一端であり本来はもっと強い力なのだろうが、
記憶とともに封じられているのかもしれない。
かなり高い格闘センスの持ち主で、ゾイドもそうだが生身でもかなり強い。

 

オリキャラ名 ガース
年齢
性別
登場ストーリー 第3部
身体的特徴 <オーガノイド>
色は灰色
目は黄色(光の加減で赤っぽく見える時がある)
全体的に他のオーガノイドより一回り大きい体
牙があり、伸びた2本の角、蝙蝠のような翼でかなり大きい

<人間時>
中途半端に伸びた髪
他のオーガノイズより頭3分の2ほど背が高い
性格 真面目で物静か。
騒ぐことは無く物事を冷静に観る。
やや天然
一人称・・・「私」
搭乗ゾイド ファングブレイク
ゾイドの設定
(オリジナルの場合)
ガースが合体すれば、
ファングブレイクの出力を90%まで引き上げられる。
これによって荷電粒子砲を撃っても、
連射こそ出来ないが行動不能になる事は無い 。
Zi学園での役割 高校1年生
普段の職業 クルスのオーガノイド
趣味
特技
好きな事
特技・・・ゾイドと合体できる
趣味・・・読書(人間時)
好きな事・・・日向ぼっこ
嫌いな事・・・特に無し
備考 クルスの対となるオーガノイド
古代の様々な事をはっきりと覚えている
オーガノイドとしての能力は
ゾイドコアを活性化させて能力を限界近くまで向上させる
(ファングブレイクは元々欠陥品な為にそれが出来ない
複数のゾイドコアを融合させて全く新しいタイプのゾイドを造り出す
特殊能力を兼ね備えている唯一のオーガノイド
だがその力はまだ色々と謎が多くガース自身も理解しきれていない
その為に色々と問題点が多い
ちなみにこの能力を使った事が有るのは過去2回

 

オリキャラ名 ルーク
年齢 21
性別
登場ストーリー /0
身体的特徴 青い瞳
腰近くまで伸びた真紅の髪を首の所で一つにまとめて縛っている
身長は177cmくらい
知っている者はほとんどいないが
背中に左肩から右脇腹まである大きな傷がある
性格 優しい(?)
とことんマイペース
何考えているのかわからない
一人称・・・「俺」
搭乗ゾイド バトルクーガー
プテラス
ストームヴェイガー
ゾイドの設定
(オリジナルの場合)
バトルクーガー
アルティメットXの捜索中に見つかったグリフォン型の古代ゾイド
走行時の速度こそ変わらないが、
他のゾイドより格段に高くジャンプできたり、
相手の攻撃を紙一重でかわす等、
反応速度や瞬発能力は格段に高くなっている。
見た目こそほとんど差は無いが逆噴射、
エアブレーキを行えるようにしてある。
本来は飛行状態から着地する際に勢いを殺す為の物だが、
これを戦闘中に使い急激に失速して
相手に抜かせた直後に急加速で追いかけたりする等、
とてもトリッキーな動きをする為に空中で捕らえる事はかなり難しい。
ちなみにジャンプした後、急加速で飛行する事も可能。
ステルスタイプへと移行し、そのついでに全体的に黒く塗装した
必殺技は額に装備されている雷電角の最大出力状態で
放電しながら突撃する『プラズマランス』
プラズマランスの放電に耐えられるように施した耐電処理の副産物として、
普通はコントロール不能になる雷雲の中ですら飛行する事ができる。
最高速度マッハ3.85 走行時240km/h
(本来はマッハ3.8 走行時は同じ)
武装
長距離波動ビーム砲×2
近距離用ビーム砲×2
雷電角×1
機銃×2
ストライクレーザークロー×4


プテラス
主に移動用(バトルクーガーが目立つから)
光学迷彩を装備している。


ストームヴェイガー
ジャガー型。
偵察奇襲型ゾイド。
ライトニングサイクスと根本は似ていながら違う方向性を目指して作られたゾイド。
最速を目指したライトニングサイクスとは違い、
このゾイドは高い運動性能、特に瞬発能力が極端に高く、
瞬間的な速さや動きは他のゾイドを楽に上回る。
逆にその動きを長時間維持させるのが難しく、最高速自体はそれほど高くない。
また、パワーも低く、並みの中型ゾイドとも力比べは不利になる。
形状はライトニングサイクスと殆ど変わらないがバックパックは積んでいない。
ヘル・キャット以上の隠密性能、悪路の走破性能、
さらに出し入れ可能の鋭い爪が存在し
傾斜が酷い所でも足場を固定することが出来る。
光学迷彩も存在するため、気付かれずに近づくだけでなく、
崖の途中に留まり、待ち伏せをするなど
奇襲という方面にはかなり高い能力を有する。
加えて電子戦用ゾイドとまでは行かないが、
かなり高い情報収集を有しており、偵察型ゾイドとしても能力は高い。
主武装となるのはスタンブレード。
エレクトロンドライバーとしても使うことも出来、
パワー不足の機体の割には驚くほど高威力である。
ただ、エレクトロンドライバーを使うと発生する電磁波の影響で、
2〜3秒程光学迷彩が使えなくなり姿を現してしまう。
隠し武器として尻尾の先端にレーザーブレード発生装置が組み込まれており、
突如出現するのは脅威である。
隠密性を重視するために、普段は爪や牙での攻撃が主となる。
元々はBD団が作っていたものであり、
プロトタイプ完成間近にBD団が崩壊したために、
そのまま封印状態と成り、所在も分からなくなっていた。
見つかった当初は埃もかなり積もっていたのだが、
それをわざわざ見つけてきたあたり、ルークの物好きさが伺える。
発見後、何回か改修を行い今の形態へと落ち着いた。
もっとも個人的にやっていたために知っている者はごく小数であった。

最高走行速度 228km/h

武装
キラーファング×1
キラークロー×4
スタンブレード×2
レーザーブレード発生装置×1
Zi学園での役割 大学生
普段の職業 DS団の幹部
趣味
特技
好きな事
特技・・・手品、アクロバット飛行、どんな相手からでも逃げ切る事
趣味・・・チェス
好きな事・・・楽しい事 、人をからかう事
嫌いな事・・・ネズミ
備考 ビショップとは双子の兄弟。
いつも、よく手品をやっている
実は凄く頭が良いんだが普段は馬鹿な人間にしか見えない、常人には識別不可能
お気楽な見た目とは裏腹に常に物事を冷静に観察し、分析している。
そういった面も出てくれば周りの見る目も変わると思うが・・・・・・。
ダークバトルは他のチームに加わるように命令があった時以外はほとんど参戦しない。
名前の代わりにコードネームを名前代わりとして使っている
本来の名前はクヴァール・ディアノイアという名前らしいが、
その名前を本人は名乗ら無い上に、
ビショップとも呼び合う事が無いので組織の誰も知らない。
出身地など不明な点が多く、
デッドスコルピオ団指折りの実力者である事は間違いないだろうが、
全力で戦っているように見える事がないので詳しい能力は完全に未知数。

 

オリキャラ名 ビショップ
年齢 21
性別
登場ストーリー /0
身体的特徴 青い瞳
肩辺りまで伸びた真紅の髪
眼つきが鋭い
身長は175Ucmくらい
性格 冷静沈着
寡黙で必要な事意外はあまりしゃべらない
他人に厳しく自分にはもっと厳しい
一人称・・・「私」
搭乗ゾイド ガンギャラド
ゴッドカイザー
ゾイドの設定
(オリジナルの場合)
ガンギャラド
バトルクーガーと同時期に発見されたドラゴン型の古代ゾイド
性能はほぼそのままだが白くラーリングされてる
通称、白竜
最高速度はマッハ3.7
武装
ハイパー荷電粒子砲×1
パルスキャノン砲×1
ゴッドテイル×1
火炎放射×1
3門衝撃砲×1

ゴッドカイザー
ティラノザウルス型の古代ゾイド。
元々は損傷が激しく復元する際にスラスターを装備し移動速度は大幅に向上した。
スラスターによる移動だけでなく、
本来の二足歩行に自由に切り替える事で戦い方を変えられる。
スラスターによる移動は単純に速度を上昇させただけで最高速度は優るが、
小回りはジェノザウラーに劣る。
逆に二足歩行は最高速度こそかなり落ちるが、
小回りなどの細かな動きはこちらの方が遥かに優っている。
前者が移動、又は砲撃戦時、後者が接近戦時と言った具合に使用している。
独特のセッティングにより運動性、反応速度がかなり向上している。
その結果、ジャンプ力や二足歩行の移動による瞬発力は格段に高い。
極めて高いステルス性能を有しており、
全高が低い事もあいまってレーダーから完全に姿を消している
格闘戦の攻撃力アップのためにメタルクローをレーザークローへと換装した。
熱を帯びたメタルレーザークローを最大まで伸ばし振るわれる一閃は
DS団内では通称『居合い』と呼ばれ、
その名に相応しいほどの恐ろしい切れ味を生み出す。
ボディーカラーは真紅で、ビショップは炎竜と呼んでいる

最高速度135km/h(2足歩行時)
    290km/h(スラスター使用時)
武装
電磁ビーム砲-1
サンダーソード-1
三連キャノンビーム-1
二連ショットガン-2
メタルレーザークロー-2
Zi学園での役割 大学生
普段の職業 DS団の幹部
趣味
特技
好きな事
趣味・・・チェス
特技・・・武術(特に剣術)
備考 パッと見ではルークと見分けがつかないが、
雰囲気は違うのですぐに区別はつく。
元バックドラフト団の幹部
高い指揮能力の持ち主であり、自身の実力もDS団の中でもトップクラス
名前の代わりにRードネームを名前代わりにしている
本来の名前はカーデス・ディアノイアと言うらしいが、
ルークともお互いに呼び合う事も名乗る事も無いので
組織の者ですら誰も知らない。
武芸百般、とりわけ剣術の達人

 

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